オートバイ神社 楽山神社 展示バイク

KAWASAKI Z1

 

 

「900Super4」が正式名称のようですが、「Z1」という名前の方が有名ですね。
世界にホンダのCB750フォアに続き、「日本車=高性能」とイメージ付けたモデルで、
量産車初の「DOHC」車両

チューニングエンジンにも負けないほどの出力を持ち、当時の市販車ベースのレースで活躍。
「Z1」はアメリカで市販車最速バイクとして評価されセールスでも成功を収めました。

80年代末には「Z1」をベースにカスタムを行うのが流行し、その人気はアメリカに主出した車両を日本に逆輸入するほどに
最近の旧車ブームで価格が凄いことになってますね・・・

エンジン:空冷4サイクルDOHC4気筒
排気量:903cc
最高出力:82ps/8500rpm
最大トルク:7.5kg-m/7000rpm
車両重量:230kg(乾)

「Z2」というモデルもありますが、
これは、当時日本では750cc以上のモデルの販売は行わないという
自主規制があり、外観や寸法をほぼ同じで排気量を750ccに落として発売したモデルです。

GT750


SUZUKI 初の大型バイク
北米では水冷エンジンの為ウォーターバッファローのニックネームが付きました。
国産量産車初の水冷エンジンで、当時の白バイにも採用され、「仮面ライダーV3」や「ワイルド7」の劇中車両としても活躍

排気量:738cc
エンジン形式:水冷2スト・ピストンバルブ並列3気筒
最高出力:70ps(51.0 kw)/6500rpm
最大トルク:7.8kg・m(76.5N・m)/5500rpm
車両重量:235kg

HARLEY DAVIDSON XR750

ハーレーのダートトラックレーサーのXR750
スポーツスターのXLCHをベースにリリースされた競技用のモデル
余分な外装を排して、エンジンは2気筒とも前方排気
サイドバルブ空冷4ストロークV型2気筒

変速機4速
排気量748cc
最高出力90hp
最高時速185km
重量134㎏

HARLEY DAVIDSON  FXE Super Glide

アメリカでは60年代ハーレーカスタムが盛んとなり、
それを受けてハーレー初のにカスタムモデルとして、
1971年FXスーパーグライドを発表
1974年よりFXスーパーグライドにセルスターターが搭載されたFXEを発売
展示車両はセルが搭載されたFXEのモデルでした。

1200ccショベルヘッドエンジンとFL系のフレーム
さらにスポーツスターの運動性能の高いフロントが採用されています。

エンジンOHV空冷4ストロークV型2気筒
排気量1200cc
最高出力 67hp
最高時速177㎞
重量254㎏
ブレーキ ドラム式

BMW R2


ドイツでは1929年の世界大恐慌以降、コストの低い小型バイクの需要が高まりました。
当時0cc未満のバイクには免許不要だったこともあり、
「当時のドイツ人の下駄車」として活躍したバイクだそうです。
BMWのエンジンといえば、水平対向のボクサーエンジンのイメージが強いですが、
R2は垂直単気筒、コストと走行距離を優先して開発した車両の為ですね。

発売当初は6馬力だったが、英国のアマルキャブレター導入により
馬力を8馬力に押し上げ、最高時速95kmを記録。
1931~1936年製造

エンジン:OHV4ストロース垂直単気筒
排気量:198cc
最大出力:8hp/3500rpm
重量:122kg

以上の5台が楽山神社の展示車両でした。
無料でゆっくりレアな車両を見る事が出来るので、行かれる方は見てみると面白いと思います。
他にお客さんもいなかったので、思う存分見ることができました。

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